How to find the best one!
We can help you stand out!
01
Which to choose?
既製服かパターンオーダーを選ぶ。
SUIT SELECTのオーダースーツ
【AI SPEED ORDER】詳しくはこちら
02
Who I am.
スーツを選ぶ。スタイルを選ぶ。
01.
絶対的にカッコいい「NAVYスリーピース」
入学式・入社式などのセレモニー用スーツには、ベスト付きのスリーピースがオススメです。
乱れがちなVゾーンをコンパクトにまとめ、シャープな印象を作ってくれます。特にスーツを着慣れない内はイメージアップにも役立ちます。色違いのオッドベストスタイルも人気です。カラーはネイビーが絶対的にカッコいい。
02.
一着でムダなく着倒す「BLACKスリーピース」
ビジネスシーンだけではなく様々なシチュエーションでも着用できるブラックスーツ。
スリーピースなら結婚式・パーティー用スーツに最適です。急な弔事でも着用出来ます。大人のマナーとして一着は持っておきたいですね。学生なら就活でも大活躍!
03.
オールシーズン着用できる「4Sファブリック」
スーパーノンアイロン・ストレッチ・ソフトタッチ・サステナブルのスペシャルな特長を持った4Sファブリックスーツ。オールシーズン着用を前提にした極細のマイクロファイバー素材を使用しています。しかもウォッシャブル。まさに新次元のスーツ。同機能の4Sシャツも人気です!
03
What I wanna be.
コーディネートアイテムを選ぶ。
スーツ素材
従来のウール素材に取って代わりマイクロファイバー素材が注目されています。シワに強く、ウォッシャブルかつオールシーズン着用出来ます。連続着用は避け「一着三休」のペースを守ると長持ちします。
スタイル
スタイル
2or3釦のシングルスーツが基本。セレモニー用にはベスト付のスリーピースがオススメです。乱れがちなVゾーンをコンパクトにまとめ、シャープな印象を作ってくれます。
※ボタンの留め方を再確認💡3釦は真ん中1つだけ留めます。男性はベストを含め、1番下の釦を開けるのが基本。
ワイシャツ
衿のサイズはセオリー通りに合わせましょう。ヌード寸法+3cm前後が目安。ネクタイの結び目が綺麗に決まります。洗って、干して、そのまま着用できるスーパーノーアイロン『4Sワイシャツ』が大人気です。
ネクタイ
まずはシルク素材を選んでください。基本のプレーンノットで細身の結び目を作りましょう。中心にディンプルを入れたらウェルドレッサーの仲間入りです。色柄の選び方、コーディネイト方法は後述します。
シューズ
汎用性の高いストレートチップかプレーントゥがオススメです。カラーは黒が基本。2足目にダークブラウン選ぶと着こなしの幅が広がります。一履二休を意識すると長持ちします。
ベルト
シンプルなピンバックルが基本。
必ずシューズとカラーを揃えてください。
ソックス
シューズカラーかパンツカラーに合わせるのが基本。
無地がもっとも使いやすいです。
バッグ
ベルト同様にシューズカラーに合わせるのが理想です。最近はスポーティなバックパックが人気。フォーマルなシチュエーションを想定してブリーフケースとしても使える2WAYタイプがオススメです。
サマースタイル・リモートスタイル
シーズンや働き方によってドレスコードが大きく変わる可能性があります。スーツ以外にもジャケット・パンツ・ビジネスカジュアルインナー・ブラウン系シューズを用意しておくと便利です。
※生地ネームの処理
左袖外側に付いている素材やブランドを紹介する四角い大きなタグ。最近、オンラインでジャケット類を購入される方が増え、誤って付けたまま着用している方が散見されます。特別な意図がない限りは外しましょう。
※アンダーウェア
本来、ワイシャツは直接肌の上に着るものとされていましたが、四季の寒暖差が激しい日本ではマストアイテムになりつつあります。カラーは白ではなく悪目立ちしないスキンカラーがオススメです。
※コーディネートテクニック
シューズ・ベルト・ネクタイの色を揃えた「センターラインコーディネート」がもっともポピュラーです。シューズとベルトは同色、ネクタイは同系色で揃えます。茶シューズなら暖色ネクタイ、黒シューズなら寒色か無彩色のネクタイを選ぶとコーディネートが格段にまとまります。また、ワイシャツはネクタイと同系色を選ぶと無難です。
※カラーイメージ
ネクタイの与えるカラーイメージは「ネイビー/ブルー系→信頼・誠実」「ワイン/レッド系→エネジェティック」「イエロー/ブラウン系→親しみやすさ」。柄のイメージは「ストライプ系→規律」「ドット系→ドレッシー」「チェック系→フレンドリー」。大柄はカジュアル、小柄はビジネスライクな印象になりやすいです。
04
Who to ask?
着こなしのコツを知る。
ジャケットのサイジング
- 1上襟を添わせる
- 1番大事なポイントはここ。上襟が抜けて首筋に隙間が出来てしまうと、せっかくのスーツが台無しに。首の後に上着の重心をかけるようにグッと上襟を引き下ろすようにフィットさせてください。肩も正しい位置に入り、シルエットが格段に綺麗になります。
- 2肩幅
- スーツは「肩で着る」もの。 最重要ポイントの一つです。肩パットの有無に合わせて余裕を持たせてください。 肩パットがない場合は、体に沿うようにジャストサイズで合わせてください。 パットがある場合は、肩先に指1本分のゆとりが目安です。
- 3着丈
-
ヒップトップにかかる長さが基準です。
最近の傾向で長めに着る方も増えています。
セレモニー用ならドレッシーなセンターベントがオススメ。シェイプが強いデザインはサイドベンツの方が自然なシルエットに。 - 4袖丈
-
スーツのテイストに合わせてワイシャツの
袖先を1cm前後覗かせてください。 - 5身頃(ボディ)
-
釦を留めた状態で拳1つ分のゆとりを残すのが一般的です。
人前に立つ際は釦を留めるのがマナー。
着席する際には外します。ベスト着用時は人前で釦を開けても失礼に当たりません。
パンツのサイジング
- 6ウエスト
-
パンツサイズはヒップで選びウエストを調整します。掌1つ分の余裕が理想です。
サイズが変動しやすい部位なのでウエストストレッチやアジャスター付を選ぶと便利。 - 7パンツシルエット
-
セレモニーやビジネスではスリムシルエット or テーパードシルエットが基本です。
シルエットを綺麗に見せるポイントは 「パンツの折り目」。
これが消えてしまうとシルエットが台無しに。アイロンやパンツプレッサーで 折り目をキープしてください。
AIスピードオーダーでは「折り目加工」を オプションで選択出来ます。 - 8渡り幅
-
歩行時に足を前に振るために、ある程度の余裕が必要です。
直立した際のヒップ下のたわみが気になる方も多いと思いますが実はこのたわみは 必要不可欠。
スリムシルエットも同様です。 - 9レングス
-
パンツシルエットとシューズデザインとの相性を考慮しましょう。
シューズの甲の上に軽くクッションが入る、「ONEブレーク」がポピュラー。
裾のデザインはシングルが基本です。
05
Where to buy?
SUIT SELECTを知る。
06
When to buy? Why now?
今購入するメリットを知る。
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*ご予約の時間帯のみ有効です。
*お直し代など商品以外の料金は対象外です。