失敗しないリクルート用コートの選び方!スーツとの合わせ方からマナー、着こなしまで

「就活にはどのコートを合わせれば良いの?」
「初めてのコート選びなので、正解がわからない…」

このようなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、リクルートスーツに合うコートの選び方から、種類、季節別の着こなしなどを徹底解説。押さえておきたいマナーや、おすすめのブランドについてもまとめています。就活用のコートを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

なお、「具体的なアドバイスがほしい!」という場合には、プロのショップスタッフからのアドバイスをもとにコーデを揃えるのもおすすめです。

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目次

就活ではスーツに合わせるコートにも気を配ろう!

リクルート用のコートは、スーツの上に羽織る前提で選ぶのがポイント。就職活動では、シンプルで清潔感があり、きちんとした印象を与える装いが基本

コートも第一印象に大きく影響します。企業のオフィスに入る前に脱ぐケースが一般的ではありますが、いつ姿を見られても良いように、合わせるコートにも気を配りましょう。

リクルート用コートで押さえおきたい基本は以下の通りです。

・シンプル・清潔・機能的な一着があればOK
・重要なのは「脱ぐ・持つ・着直す」の一連の動き
・スーツと同じく“信頼される第一印象”を意識しよう

シンプル・清潔・機能的な一着があればOK

就活では、ベーシックなコート1枚があれば十分です。

リクルート用のコートに必要なのは、清潔感と“きちんと感”。流行に偏ったデザインや派手なものは避け、シンプルで品のあるものを選びましょう。ベーシックなデザインで機能性のあるコートなら、1着でも十分対応できます。

重要なのは「脱ぐ・持つ・着直す」の一連の動き

リクルート用コートの着こなしでは、「脱ぐ・持つ・着直す」など、扱うときの一連の動きがポイント。

企業の入口やロビー前でサッと脱ぎ、シワにならないよう丁寧に畳んで持つ。一連の所作がスムーズであれば、「礼儀正しい」「段取りが良い」といった印象を与えられるでしょう。例えば、どんなに良いコートを着用していても、脱いでから雑に持ったり、床に置いたりするのはマナー違反。コンパクトにまとめたり、裏地を外側にして汚れを防ぐ気遣いもポイントです。

スーツと同じく“信頼される第一印象”を意識しよう

就活で大切なのは、コートを「どう着るか」。スーツとコートを、セットで身だしなみと捉えましょう。シワや汚れに気をつけて、きちんと着こなすことが信頼感につながります

また、カジュアルなコートや派手なデザインのものは悪目立ちしてしまうことがあるので、本記事でご紹介するようなベーシックなコートを選ぶのがおすすめです。

リクルートスーツに合わせるコート選びのポイント

続いて、リクルートスーツに合わせるコート選びのポイントを見てみましょう。ポイントとなるのは、サイズ感と色選び、丈感です。

・サイズ感|スーツの上から着て「ややゆとり」が正解
・色選び|ベーシックカラーがおすすめ
・丈感|膝丈 or 膝上まで

サイズ感|スーツの上から着て「ややゆとり」が正解

就活用コートは、スーツの上から着ることを想定して選びましょう。普段着のようなジャストサイズではなく、肩や腕まわりに少し余裕のあるサイズが理想です。

ぴったりすぎると動きにくく窮屈に見えてしまい、スーツがシワになる原因にもなります。ただし、大きすぎるとだらしのない印象を与えてしまうため、サイズは慎重にチェックしましょう。試着時はスーツを着た状態で合わせるのがおすすめです。

色選び|ベーシックカラーがおすすめ

就活用のコートなら、基本的に黒やネイビー、チャコールグレーといった落ち着いたベーシックカラーがおすすめ。誠実さや信頼感を与えてくれるだけでなく、ダーク系のカラーならどんなスーツにも自然に馴染みます。少し明るい色が良い場合は、ベージュのトレンチコートなどもおすすめです。

一方で、カーキなどカジュアルなイメージのある色は悪目立ちしてしまうこともあります。業種によっては絶対にNGというわけではありませんが、「無地×ダーク系カラー」の方が安心でしょう。

丈感|膝丈 or 膝上まで

リクルート用コートの丈は、膝丈から膝上くらいの丈感がベスト。長すぎると重たく見えたり、短すぎるとカジュアルなイメージになったりしてしまいます。

特に面接会場や企業のロビーで脱ぎ着する場面では、スマートに扱える丈感のものを選びましょう。椅子に座った際に裾が引きずらないか、立ち姿がバランスよく見えるかどうかもチェックポイントです。

リクルートスーツに合わせるコートの種類

続いて、リクルートスーツに合わせるコートの種類をご紹介します。

・チェスターコート
・ステンカラーコート
・トレンチコート

チェスターコート

フォーマルからきれいめなカジュアルスタイルまで、幅広く着用されているチェスターコート。生地や素材もカシミア素材からウールや機能性ポリエステルまであります。リクルートスーツにも合わせやすい、フォーマルな雰囲気のコートです。

背広のようなデザインの襟が付いていて、丈が長くシンプルな作りであることが特徴。「チェスターフィールドコート」と呼ばれることもあります。

ステンカラーコート

ステンカラーコートは、ビジネスコートの代表格といっても過言ではありません。「ステン」とはフランス語で“支える”という意味があり、襟の後ろ側が少し高くなっており、前側は低く折り返されているのが特徴です。

もっともベーシックな装いであり、リクルートスーツに合わせるコートとしてもおすすめ。第一ボタンを止めずに着ると、ネクタイが少し覗く形になってオシャレに着こなせます。

トレンチコート

ビジネスコートとして定番のトレンチコート。リクルートスーツにも合わせやすいデザインです。もともと軍用のコートとして使われていましたが、現代ではスーツと合わせて着用されるようになりました。

大きな襟があり、肩にエポーレット、腰にベルトが付いているのが特徴です。ゆったりとしたシルエットで違和感なく着こなせるので、体型をカバーしたい方やすっきり見せたい場合にもおすすめです。

【季節別】リクルートスーツに合わせるコートの着こなし

ここからは、リクルートスーツに合わせるコートの着こなしについて季節別にまとめました。

・春・秋|ライナー付きトレンチ or 薄手ステンカラー
・梅雨|撥水加工のステンカラーorシンプルなレインコート(ビニールNG)
・夏|ジャケットのみでOK
・冬|チェスター or ウール混コート

春・秋|ライナー付きトレンチ or 薄手ステンカラー

春や秋は、寒暖差が大きく日によって気温もまちまち。そんな季節には、ライナー付きのトレンチコートや薄手のステンカラーコートが重宝します。どちらも見た目がフォーマルで、就活の「きちんと感」を損なわずに体温調整しやすいのがポイント。

特に朝晩と日中で温度差がある場合、ライナー付きなら気温に合わせて調整しやすく、移動が多い日でも快適です。

梅雨|撥水加工のステンカラー

梅雨の時期には、雨に強い撥水加工のステンカラーコートがおすすめ。「きちんと感」のある見た目で、スーツと相性の良いものを選びましょう。軽量で濡れても扱いやすく、折りたたみ傘との組み合わせで清潔感のある印象をキープできます。

傘やバッグも含めて全体に統一感を持たせて、スーツや書類が濡れないように工夫しましょう。

夏|ジャケットのみでOK

夏場の就活では、基本的にコートは不要です。高温多湿な環境下で無理にコートを羽織ると、むしろ不自然な印象を与えてしまいます。移動中はスーツのジャケットをしっかり着用して、清潔感のある身だしなみを心がけましょう

また、最近の就活は「服装自由」や、「ノーネクタイで」などの会社独自の指定があるケースもあります。ドレスコードをしっかり確認して参加するように注意しましょう。

関連記事|インターンでの「服装自由」の正解は?

冬|チェスター or ウール混コート

冬の就活では、防寒性と見た目のバランスがポイント。チェスターコートやウール混のコートならスーツに自然に馴染みつつ、防寒性も優秀です。特にチェスターコートは細身のシルエットでスマートな印象を与えやすく、男女問わず定番のアイテムとなっています。

注意したいのは、コートの厚みやサイズがスーツのシルエットを崩していないかという点。肩や胸まわりに適度なゆとりがあり、かつ重く見えないようなデザインを選びましょう。

リクルートスーツに合わせるコートのマナー

続いて、リクルートスーツに合わせるコートのマナーを見てみましょう。主に押さえたいマナーは、以下の通りです。

・企業に入る前に脱ぐ
・裏地を外側にしてコンパクトに持つ

企業に入る前に脱ぐ

コートを着たまま企業に入るのはマナー違反とされています。訪問先に到着したら、建物の前やロビー手前でスムーズに脱ぎましょう。入口で焦ってもたついてしまうとマイナスイメージを与えてしまうため、落ち着いて整理できる場所を探すのがおすすめです。

脱いだコートは腕に掛けるか、コンパクトにたたんで持つようにします。不安な場合は、自宅などで事前に動きをシミュレーションしておくと良いでしょう。

裏地を外側にしてコンパクトに持つ

脱いだコートは、裏地を外側にして畳むのが基本です。裏地を外側にすることで、コートが汚れたり、シワになったりすることを防げます。また、裏返すことでコートに付着したほこりや雨水などが散乱しにくくなるため、企業に対しての配慮にもなります。状況にもよりますが、バッグと別の腕で持つとスマートでしょう。

NGなコート・着こなしの例

以下に、就活でNGなコート・着こなしの例をまとめました。

NG項目理由・印象
ダウンジャケットカジュアルすぎてフォーマル感がなく、TPOをわきまえていない印象を与える。
フード付き・ファー付きコート子どもっぽく見える・遊び心が強すぎるため、ビジネスシーンには不向き。
派手な色・チェック柄・柄物目立ちすぎてしまい、就活にはふさわしくない。
コートがシワだらけ・汚れているだらしない印象を与える。清潔感がないと見なされ、イメージダウンの原因に。

【コスパばっちり】リクルート用コートのおすすめブランド5選

リクルート用コートは、頻繁に着るものではないため「コスパ」と「実用性」のバランスが大切です。ここでは、就活生からの支持が高く、購入しやすいブランドを5つご紹介します。

・スーツセレクト
・洋服の青山
・SUIT SQARE
・UNIQLO
・イオン

スーツセレクト

佐藤可士和氏が手がけるブランド「SUIT SELECT(スーツセレクト)」。価格帯が比較的手頃で、機能性(撥水・防風・軽量など)とデザイン性のバランスが優れている点がポイントです。おしゃれでありながら程よい価格帯なので、フレッシャーズが着ても嫌味がなく、就活にもぴったりです。

都心部を中心に店舗展開がありスタッフの接客も丁寧なので、初めてのコート選びでも安心です。

洋服の青山

大手スーツ量販店「洋服の青山」は、ウォッシャブルのスーツやフレッシャーズ向けのラインなど、機能性の高いアイテムを豊富に取り扱っているのが魅力です。全国に店舗があるので地方在住の方も利用しやすく、試着やサイズ調整にも困りません。

コートのラインナップは機能性を重視したシンプルなデザインが中心で、防寒性・撥水性などのビジネスシーンでの実用性も十分。年齢や体型に合ったサイズ展開も豊富で、保護者世代からの信頼も厚いブランドです。

SUIT SQARE

「SUIT SQUARE(スーツスクエア)」では、「THE SUIT COMPANY」「WHITE」「UNIVERSAL LANGUAGE」「UNIVERSAL LANGUAGE MEASURE’S」の4つのブランドを1つのショップで展開しています。

20代~30代の若い層から人気が高く、デザイン性とコスパの良さが両立しているのが魅力。シルエットにこだわりたい場合や、見た目に少し差をつけたい就活生におすすめです。

UNIQLO

UNIQLOはリーズナブルな価格帯と高い機能性で、就活生からも支持を得ているブランドです。無駄のないシンプルなデザインが多く、どんなリクルートスーツとも合わせやすいでしょう。防寒性や撥水加工など、日常使いにうれしい実用性が備わっている点も魅力です。

「短期間の就活だからコスパ重視で選びたい」「サブの一着として用意しておきたい」という方にぴったり。全国どこでも手に入れやすいので、忙しい就活生でも安心です。

イオン

イオンは、地方在住の就活生に特におすすめのブランド。ショッピングモール内にあるため買い物ついでに寄りやすく、スーツやコートを一式揃えたいときにも便利です。

比較的低価格帯でありながら、シンプルで実用的なコートが手に入るのも魅力。リクルート向けのものも用意されており、「必要なものをまとめて手軽に揃えたい」という方におすすめです。

リクルート用のコートに関するよくある質問

最後に、リクルート用のコートに関するよくある質問をまとめました。

・Q. コートを着たまま会社に入っていい?
・Q. リュックやトートバッグの上に着てもOK?
・Q. ベージュや白のコートでもいい?

Q. コートを着たまま会社に入っていい?

コートを着たまま会社に入るのは、特別な指示がない限りNGです。企業の玄関やロビーに入る前に、必ずコートを脱ぎましょう。

Q. リュックやトートバッグの上に着てもOK?

基本的にはNGです。バッグの上からコートを羽織るとだらしのない印象を与えてしまいます。特に就活では、清潔感やきちんとした見た目が重視されるため、バッグはコートの下ではなく手に持つスタイルに切り替えるのがベターです。また、リュックはカジュアルに見えがちなので、就活では手提げタイプのビジネスバッグがおすすめです。

Q. ベージュや白のコートでもいい?

ベージュは問題ないですが、白はやや個性的な印象を与える可能性が高いです。確実に好印象を狙いたい就活では、黒・ネイビー・チャコールグレーといった落ち着いたベーシックカラーが最もおすすめです。

リクルート用のコートは「スーツセレクト」で揃えよう!

リクルート用のコート選びについて、種類や着こなしのコツを踏まえて解説しました。

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