レディーススーツにはベルト着用がマナー?選び方や着こなしのポイントを徹底解説!
「レディーススーツにベルトは必要なの?」「着け方や選び方にルールはある?」といった疑問を抱えている方も多いでしょう。
そこで本記事では、レディーススーツに合わせるベルトについて徹底解説!レディーススーツにおけるベルトの基本マナーから、パンツ・スカート別の着用可否、選び方まで、実用的な情報を詳しく解説します。素材やシーン別の着こなしポイントもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
なお、「ベルト選びで失敗したくない!」という場合には、プロのショップスタッフからのアドバイスをもとにスーツコーデを揃えるのもおすすめです。
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レディーススーツにベルトは必要?
ビジネスシーンでは、レディーススーツでもベルトの着用がおすすめです。特にパンツスーツの場合はベルトがあることでメリハリが生まれ、信頼感や清潔感を高めてくれます。
一方で、スカートスーツを着用する場合は必須ではありません。以下のポイントについて解説していきます。
・パンツスーツの場合は着用がおすすめ
・スカートスーツの場合はベルトはなしでもOK
パンツスーツの場合は着用がおすすめ
レディースの場合も、パンツスーツの場合はベルトを着用しましょう。ベルトループが付いているパンツにはベルトを通すのが基本とされており、未着用のままでは“装いが未完成”という印象を与えてしまう可能性があります。
また、ベルトはパンツのずり落ちを防止してくれる他、ウエストラインを引き締めてくれる効果もあります。特に立ったり座ったりする動きが多い職場では、ベルトを着用することで安心感が生まれるでしょう。
スカートスーツの場合はベルトはなしでもOK
一方、スカートスーツに関してはベルトループのないデザインも多く、ベルトを付けずに着用して問題ありません。
ただし、あえてベルトを取り入れることで、スタイルアップに繋げる方法もあります。特にジャケットを羽織らずブラウスやシャツを合わせたコーディネートの場合、細めのベルトを取り入れることでアクセントが加わり、シルエットが引き締まって見えます。
ベルトを使うかどうかはTPOやスカートスーツのデザインに応じて、バランスを見ながら判断しましょう。
レディーススーツに合うベルト選びのポイント
ここからは、レディーススーツに合うベルト選びのポイントについてご紹介します。ベルトを購入する際は、以下のポイントを意識してみてください。
・スーツや小物との色合わせを意識する
・フォーマルシーンには細めの幅がおすすめ
・金具や装飾は控えめなものが使いやすい
スーツや小物との色合わせを意識する
ベルトの色は、スーツや靴、バッグとの相性を考えて選ぶのがポイント。黒や茶色のベルトであればどんなスーツにも合わせやすく、落ち着いた雰囲気にまとまります。
コーディネートに変化をつけたい場合は、深みのあるボルドーやネイビー、グリーンなどを取り入れるのも良いでしょう。華やかな場では、ゴールドやシルバーの入ったベルトもアクセントになりますが、派手すぎず品のあるデザインを選ぶことが大切です。
フォーマルシーンには細めの幅がおすすめ
ビジネスや式典などのフォーマルな場面では、幅が細めのベルトを選びましょう。幅の太いベルトはカジュアルに見えやすいため、避けた方が無難です。
細いベルトは重たくなりすぎないので、きちんと感がありつつもフェミニンな印象を与えられるのもポイント。特にジャケットを羽織るスタイルでは、ベルトが目立ちすぎると全体のバランスが崩れてしまうこともあります。
幅は2〜3cm程度を目安に、装飾を抑えたシンプルなデザインの中からスーツの雰囲気に合ったものを選んでみてください。
金具や装飾は控えめなものが使いやすい
ビジネスシーンでは、ベルトの金具や装飾のデザインにも配慮が必要です。大きなバックルや派手な装飾は目立ちすぎてしまい、悪目立ちしてしまうことがあります。
おすすめは、細めの金具で光沢を抑えたものや、ロゴが控えめなデザイン。金具部分が服に引っかからないよう、滑らかな形状になっているものを選ぶと使いやすいです。
【素材別】ベルトの着用シーン
ここからは、素材別にベルトの着用シーンをまとめました。ベルト選びに悩んでいる方は、参考にしてみてください。
・レザー素材
・エナメル素材
・ファブリック素材
レザー素材
レザー素材のベルトは、高級感のあるリッチな見た目がポイント。リクルートや重要なビジネスシーンなど「きちんと感」が必要なシーンに着用したい定番アイテムです。黒やダークブラウンなど落ち着いた色味を選ぶことで、どんなスーツにも合わせやすくなります。
また、レザーベルトは使い込むほどに風合いが増し、長く愛用できる点も魅力。丁寧に手入れを続けていれば、素材の美しさを生かしながら長く愛用できるでしょう。
エナメル素材
エナメル素材のベルトは、つややかな光沢感が特徴。パーティーやフォーマルなイベントなど、ドレッシーなシーンで華やかさをプラスしたいときにおすすめです。
ただしオフィスでの常用にはやや目立ちすぎることもあるため、ビジネスシーンでは避ける方が良いでしょう。
着用の際はスーツの色味に合わせて、黒のスーツにはブラック、ネイビースーツには同色系や相性の良いダークブラウンを合わせるなど、スーツとの相性を意識すると洒落見えします。
ファブリック素材
コットンやリネンなど、布製のファブリックベルトはカジュアル向き。休日の装いやオフィスカジュアルなど、堅くなりがちなスーツスタイルにリラックス感をプラスしたいときにおすすめです。
リネンのジャケットやカジュアルな質感のセットアップと合わせれば、程よく抜け感のある装いに。ファブリック素材もフォーマルには不向きなので、ビジネスシーンでは控えるほうが無難です。
【シーン別】レディーススーツのベルトのコーデ
ベルトを取り入れる際は、着用シーンに応じた選び方がポイントです。それぞれのシーンに適したベルトの使い方を確認しておきましょう。
・リクルート:シンプルなデザイン・清潔感を意識
・ビジネスシーン:普段使いならアレンジもOK
・パーティ:メタリックベルトもおすすめ
リクルート:シンプルなデザイン・清潔感を意識
就職活動においては、第一印象が選考に大きな影響を与えます。ベルトの選び方ひとつで印象が変わるため、できるだけシンプルで清潔感のあるものを選ぶのが基本です。
色は黒やダークブラウンが定番。悩んだ場合は、黒を選べば間違いありません。装飾のないプレーンなレザータイプがもっとも適しており、バックルも控えめで目立たないデザインが良いでしょう。
着ける際は余った部分が垂れ下がらないように長さを調整し、ウエストに自然にフィットしているかを確認しましょう。細部まで丁寧に着こなすことで、誠実なイメージを与えられます。
ビジネスシーン:普段使いならアレンジもOK
日常のビジネスシーンでは、基本のマナーを押さえたうえで、少しの遊び心を取り入れることも可能です。黒や茶のレザーベルトを基本にしつつ、季節や装いに合わせてボルドーやネイビーなど深みのある色を取り入れるのも良いでしょう。
例えば、春夏は明るめのベージュやライトグレーのスーツに明るいブラウンのベルトを合わせることで、軽やかな印象に。秋冬はダークトーンのスーツに重厚感のある濃い色のベルトを合わせることで、程よく季節感を取り入れられます。
ただし業界や企業によってルールは異なるため、金具が大きすぎたり、色が派手すぎたりしないように注意しながら、バランスを見て選びましょう。
パーティ:メタリックベルトもおすすめ
フォーマルなイベントやパーティーでは、華やかなメタリックベルトもおすすめ。ラメ入りのタイプやメッキ加工が施されたものなど、さまざまなデザインがあります。
ゴールドやシルバーなど、メタリック素材のものでも細身のベルトであれば、ドレスコードのあるシーンでもしっくりと馴染みます。上品な光沢感がスーツ全体の雰囲気を格上げして、シンプルなセットアップでも映えるアクセントになります。
ただし、ストーンやロゴが目立ちすぎるものは避け、スーツスタイルに合うデザインのものを選びましょう。
レディーススーツのベルトの保管方法

お気に入りのベルトを長く着用するためには、日々のお手入れが欠かせません。
使用後、水分が残ったまま収納するとカビや変色の原因になるため注意が必要です。帰宅後は柔らかい布で汗や汚れを軽く拭き取り、風通しの良い場所で自然乾燥させましょう。また、直射日光や暖房の風が直接当たる場所は避けるように注意します。
型崩れを防ぐためには、丸めて収納するのではなく、まっすぐに吊るすか、専用のベルトハンガーやケースを活用するのがおすすめ。レザー製の場合は、定期的に革用クリームをなじませることでひび割れや乾燥を防ぎ、しっとりとしたツヤ感を保てます。
レディーススーツのベルトに関するよくある質問
最後に、レディーススーツのベルトに関するよくある質問をまとめました。
・Q. ベルトとバッグの色は合わせた方がよい?
・Q. 就職活動にはベルト着用が必須?
・Q. 女性はスーツにベルトを着用しない?
・Q. レディーススーツ用のベルトはいくつ揃えるべき?
Q. ベルトとバッグの色は合わせた方がよい?
ベルトとバッグの色を揃えると全体に統一感が生まれ、すっきりと見えるのでおすすめです。黒・茶・ネイビーなど、品揃えの多いカラーなら合わせやすいでしょう。差し色を使う場合も、双方のバランスや相性を考えるとバランスよく仕上がります。
Q. 就職活動にはベルト着用が必須?
パンツスーツの場合、ベルトループがある限りはベルトを着用するのがマナー。特に就職活動ではだらしのない印象を避けるためにも、シンプルな黒かダークブラウンのレザーベルトを用意しましょう。
Q. 女性はスーツにベルトを着用しない?
スカートスーツではベルトループがないデザインも多いため、必ずしも着用が必要というわけではありません。ただしパンツスーツの場合は、一般的にベルトの着用が基本とされています。
Q. レディーススーツ用のベルトはいくつ揃えるべき?
レディーススーツ用のベルトは、用途に応じて2〜3本持っておくと便利です。定番の黒や茶色のシンプルなものをそれぞれ1本、アクセントとして使えるカラーやメタリック系を1〜2本用意すると、シーンに合わせて使い分けができます。使う頻度が高いなら、替え用として同じタイプを複数揃えても良いでしょう。
レディーススーツのベルトならスーツセレクトにおまかせ
レディーススーツに合わせる靴について解説しました。本記事でご紹介した基本のマナーと選び方を押さえて、ぜひお気に入りの靴を探してみてください。
スーツセレクトでは、レディーススーツと相性の良いベルトを多数取り揃えています。また、フォーマルからカジュアルまで、幅広く対応できるスーツ関連アイテムが揃っています。
また、実店舗では試着やスタッフからのアドバイスも受けられるため、初めてのベルト選びにもおすすめです。レディーススーツとのトータルコーディネートもご提案可能なので、ぜひ店頭までお越しください。